UpDate 2016.08.06



2016.08.01 近鉄南大阪線 上田辺駅にて


ラビットカー(RabbitCar)とは近鉄が一番最初に製造した高加減速性能を持つ電車の愛称です。
普通列車が準急・急行の合間を縫って走る姿がウサギがピョンピョン跳ねるのを連想する為に
この名前が付けられました。

2012年09月に吉野線が開業100周年を迎えるにあたり、6051Fで復刻されましたが
(厳密に言うとこの車両はマルーン1色で新製されてるので復活ではないのです)
館長が撮影した2日後に検査の為に五位堂工場へ送られました。


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